第67章 目标身份

第67章 目标身份

獨立二團這裏正在爲明天的吃肉做準備的時候。。

太原,日軍華夏派遣軍第一軍司令部:

第一軍的司令官莜冢義男正坐在辦公桌上喝着茶水,臉上的笑容很是開心,因爲他的好友松本尚馬上就要來太原和他相見了。

松本尚是日本皇族的親王,這次來和他相見,主要是松本尚想見識一下莜冢義男總是向他講述的特種作戰。

莜冢義男爲了應對山西八路軍的遊擊戰術想要大力推崇以山本一木爲核心的特種作戰。

可是他的最大能力就隻是成立了一個戰鬥小隊,連100人都不到。可是就是這100人,在前些日子對抗八路軍一個團的兵力時,居然打出了一個200:0的戰績。讓他有了擴建的想法,于是就邀請了松本尚過來探讨,順便讓他實際觀察一下特種作戰。

正在莜冢義男充滿幻想,馬上就要把特種部隊擴編的時候,一個通訊兵急忙的把一份電報送了進來。

通訊員:“司令官、洛水鎮急電!”

(司令,洛水鎮急電)

莜冢義男緩過神來平淡的說道:“念”

(念)

通訊員:“司令官:松本尚さんと笠井傑少将は洛水町駅で無名の敵たちに暗殺され、駅を守る三津谷亮中隊長中隊長が殉職し、第一小隊長が犠牲になった。第二小隊隊長中川一雄參上。”

(司令:松本尚先生和笠井傑少将在洛水鎮火車站被一夥不知名的敵人槍殺,守衛火車站的三津谷亮中隊長殉職,第一小隊長犧牲。第二小隊隊長中川一雄參上)

莜冢義男聽到後立即從椅子上站起,完全沒有在意被茶水打濕的軍服,不可置信的喊道:“何を言ってるんだ、もう一度言ってみろ?”

(你說什麽,再說一遍)

通訊員:“松本尚さんと笠井傑少将は洛水町で殉國した!”

(松本尚先生和笠井傑少将在洛水鎮殉國了)

莜冢義男努力的平複着内心說道:“洛水鎮?下って、ついでに山本一木大佐と特高課の青木和雄中佐に知らせて、ちょっと來てもらいます!”

(洛水鎮?下去吧,順便通知山本一木大佐和特高課的青木和雄中佐,讓他們過來一下)

通訊兵:“やあ”

(是)

莜冢義男:“ドアのバンドを”

(把門帶上)

通訊兵:“やあ”

(是)

通訊兵倒退着走了兩步然後轉身,走出了第一軍司令部,順便把門關上了。

就在這個通訊兵把門關上的一刹那,司令部裏邊突然傳出:“バカヤロー、なぜ、バカヤロー、松本さんはどうして死ぬのか、それは親王だ、身辺の護衛は糞を食べるのか!”

(混蛋、爲什麽、混蛋、松本先生怎麽會死,那可是一位親王,身邊的護衛是吃屎的麽?)

還傳出了一些瓷器碎裂的聲音,和武士刀砍在木頭上的聲音。

吓得這個通訊兵手忙腳亂的跑去找山本一木和青木和雄去了。

過了一會,山本一木和青木和雄來到了司令部的門口,在等待了一會,裏邊不再傳出聲音後。

山本一木敲響了司令部的大門說道:“将軍私たちは來ました”

(将軍,我們來了)

莜冢義男:“進”

(進)

山本一木和青木和雄微微躬身:“やあ”

(是)

然後他們兩個一人推開一篇門,走了進去。

兩人又是躬身喊了一聲:“将軍”

筱冢義男沒有回答他們,而是遞給他們兩個一份電報,并且說道:“松本さんと笠井少将が犠牲になったのは経緯ですが、よく知っているのではないでしょうか。調査させた敵の特殊部隊はどうなりましたか。彼はどの部隊に所屬していますか。部隊番号は何ですか。”

(松本先生和笠井少将犧牲了,這是事情經過,是不是很熟悉,讓你們調查的敵方的那隻特殊部隊你們調查的怎麽樣了?他屬于哪個部隊的,部隊番号是什麽)

山本一木和青木和雄并未說話,而是仔細的看着手裏的那份洛水鎮的事情經過報告。

看過之後山本一木率先開口說道:“将軍、今回の暗殺チームは、前回2拠點を奇襲した敵と同じ部隊であることは間違いない。彼らがその2つの拠點を奇襲したのは彼らの演習にすぎず、今回の行動が彼らの目的だったのかもしれない。彼らが拠點を攻撃した後の狀況によると、間違いなく八路軍だった。また、彼らが目標を定めておらず、いつでも誰かが物資を運んでいること、そして彼らが松本さんの情報を得ることができることによって、彼らは八路軍本部が訓練した特殊部隊であるべきだ”

(将軍,這次刺殺隊伍毫無疑問和上次偷襲那兩個據點的敵人是同一個部隊。可能他們偷襲那兩個據點隻是他們的演習,這次行動才是他們的目的。而根據他們攻打據點後的情況,毫無疑問是八路軍。又根據他們沒有固定目标,而随時有人搬運物資,再根據他們能得到松本先生的情報,他們應該是八路軍總部訓練出來的一支特殊部隊)

筱冢義男停了山本一木的分析過後點了點頭:“山本君の言うことはもっともだが、それなら山本君八路軍本部はどうなっているのか、もう一度斬首行動を試みることができるのか”

(山本君說的很有道理,那麽山本君八路軍總部伱調查的怎麽樣了,是否能再次嘗試斬首行動)

山本一木:“すみません将軍、前回行動してから、我が軍は八路軍の本部があることを発見したことがありません”

(抱歉将軍,自從上次行動過後,我軍就再也沒有發現過八路軍的總部所在)

筱冢義男又是點了點頭對着青木和雄說道:“青木中佐、こんなに長い間、あなたたちは意外にも連続作戦の敵チームを発見していないで、これはあなたの職務怠慢です。できるだけ早くこの部隊の番号と駐屯地を調べてほしい。”

(青木中佐,這麽長的時間裏,你們居然還沒有查到一個連續作戰的敵方隊伍,這是你的失職。我要你盡快調查到這支部隊的番号及其駐地)

青木和雄:“はい、将軍、私はできるだけ早く調査します”

(是,将軍,我會盡快調查)

(本章完)

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