第二章:禦坂有40000個
淡定的過了一個月生活的愛麗絲就認爲這個任務很容易過下去之後,事情出現了轉機,7月16日,愛麗絲無聊的在街上閑逛的時候,忽然收到了某可麗餅的傳單,說是能夠得到某呱太的飾品,心想着給自己弄個挂件的愛麗絲就瞬移了過去,淡定的跟随排隊,沒一會身後就傳來了貌似是佐天淚子和禦坂美琴的聲音,愛麗絲假裝無視,當排到自己的時候,店員淡定的說道“好的,您是第100名幸運顧客,這是最後一個呱太,請收好!”接過可麗餅的愛麗絲點了點頭就打算坐在一邊吃東西。
“嗚,好不甘心!”朝旁邊走的愛麗絲還是聽見了某人的絕望喊聲并且感覺到某種莫名其妙的視線一直跟着自己。于是愛麗絲就無奈的坐在了樹蔭下面的長椅上,将呱太放在了椅子上就吃起了可麗餅。後面某個視線似乎是不肯離開一樣,還是死死的盯着愛麗絲,然後愛麗絲就感覺到某呱太控就這樣坐在了自己旁邊的長椅上。吃完可麗餅之後,愛麗絲就想幹脆假裝睡覺然後不小心把呱太當擱着自己的石子丢出去好了。于是便打了個哈欠,一副困得要死的樣子就沖着呱太那邊倒了下去。
“嗚……硌得好疼。”迷糊的聲音傳出,然後愛麗絲随手将綠色的呱太就丢了出去。說時遲那時快,某呱太控超級果斷的就一個電火花就将呱太吸了過來。“诶呀,姐姐大人你也不能這樣啊!就算對方是忘記了這個的存在也不能直接占爲己有吧!”“你懂什麽!這明明是因爲對方完全就對呱太沒興趣你知道麽!嫌棄他礙事才丢掉的你懂麽!”“姐姐大人就算你這麽說的話也不行啊!”“喵嗚,反正不是什麽壞事,而且你沒看她已經睡着了麽!就不要去打擾他了!”某客串的寫手拟态。“嗚,米嘉你居然這麽說,那麽雪玲大人你怎麽看呢?”“無所謂啊!隻要确認最後人家真的是不想要就行!”某之前别人丢給我的小說(棄坑)角色說道。
愛麗絲默默地表示除了那三個沒吭聲的以外其他的基本可以确定是逗逼一類的了。稍微小憩了一會之後忽然就一聲爆炸,某關着卷閘門的銀行忽然爆開了,一塊飛石把愛麗絲的頭打中了,慘叫一聲愛麗絲就爬起來大叫道:“那個混蛋亂扔石子?”然後愛麗絲就看到對面一票人在那裏打架。愛麗絲看到路邊有一輛車于是十分不爽的就把車一個加速瞬移過去了,在車子的一聲爆炸聲響起之後,一票劫匪無奈伏法了,身上近乎四十處車玻璃産生的碎片造成的劃傷口,其中三人被割……破……了……脖……子……當……場……死……亡。
看到似乎是闖禍了,愛麗絲對着空氣說“我知道你看得見,那麽我先閃了!”于是一個大瞬移消失得無影無蹤。“這個死丫頭……比雪玲還能鬧事,有點後悔了啊,早知道當初好好教導她魔法了。”某三無大樓裏面的某倒吊僞娘默默的吐槽這奇怪的情況。随後就叫警備隊出去處理情況去了。
“禦坂對于你做的事情表示驚訝,爲什麽你這麽喜歡搞破壞?禦坂20480号默默地吐槽到。”剛剛瞬移到某派車廠的愛麗絲立馬就聽到某禦坂妹的吐槽,愛麗絲默默無語,然後稍微問了下:“爲什麽從哪裏都能看到你們?你們到底有多少個?”“禦坂們一共有四萬個,但是截至目前爲止已經死亡的個體有九千個,也就是說大概目前爲止隻有三萬一千個個體的存在。”“我能吐槽一下這麽多一樣的人在一塊不被發現麽?”“禦坂們從兩萬号開始就有區分了,兩萬号之前是女的,兩萬号之後是男的,而且禦坂們一般情況下隻是出來兩三個而已,所以隻有都市傳說存在!禦坂20480果斷地說道。”
“其實我還是很想知道爲什麽你們要把語氣詞之類的加在後面?”“設定而已,禦坂20480很果斷的回答道。”“好吧,大概就是爲了區分吧?”“差不多可以這麽理解,禦坂20480點了點頭說道,然後表示時間快到了就準備離開。”“額……好吧,你走吧!我自己回家就好。”愛麗絲默默地離開了。之後因爲沒什麽實驗所以愛麗絲就很淡定的回到了家裏開始玩起了不知道誰放在這裏的PS3,果然還是PS系列比Xbox系列好的樣子,雖然作者我表示我家是Xbox。
第二天早上愛麗絲還是超級無聊的就逛街逛到某吃茶店,處于喜歡吃東西的本**麗絲就非常果斷的進去點了點東西,接着過了一陣子就看到了昨天的那群中二裏面的那個被叫做姐姐大人的還有一個看起來非常弱受的花環少女。愛麗絲雖然查出對方的名字了,但是還是感覺截至對方自我介紹前還是裝作不知道最好。兩位少女非常淡定的越過了愛麗絲就坐在了愛麗絲身後的桌子上,開始讨論了起來。
接下來以台本形式進行,我去默默地看原動漫寫腳本去。
1.美琴的回憶
場景:公園某自動販賣機
人物:美琴,黑子
對白
禦坂(蹲在自動販賣機前取飲料):また例の事件?
白井:これで5件目ですの、例によって爆発その物は小規模で怪我人はなし
白井:けれど
禦坂(仰頭喝光了飲料):愉快犯だとしてもあんまり笑えないわよね
禦坂(轉過頭來看着白井):で犯人の目星は
白井:昨日ようやく手掛かりが掴めましたの
白井(稍微擡頭):お姉様虛空爆破ってご存知ですか
禦坂(思索的擡起了頭):虛空爆破って重力子のことだっけ
白井:どのケースも爆発の直前に重力子の急激な加速が衛星によって観測されていましたの
白井(敲了下空的鋁罐):アルミを起點に重力子の速度を爆発的に加速させ一気に周囲に撒き散らす
白井(放下手):つまりアルミを爆弾に変えていたということですわ
禦坂(疑惑的看着手裏的空罐子):ふうんなんでアルミなの
白井:さあ~
禦坂(無奈):さあって
禦坂:まあでもそれってつまり能力者の仕業ってことでしょ
禦坂(舉高了手裏的罐子):だったら學園都市の書庫を検索すれば一発じゃない
禦坂(白井疑惑):全ての學生の能力データが登録されてるんだから
白井(談了一口氣):もちろん検索しましたわ該當する能力は量子変速
白井:それもアルミを爆弾として使えるほどの能力者となると大能力者の生徒一人だけ
禦坂:だったらその人が犯人なんじゃ
白井(搶白):ところがアリバイがありますのその方ずっと入院されていて
白井:一連の事件を起こすのは不可能なんですのよ
禦坂:なるほどそれでどん詰まりってわけか
白井:まさか書庫のデータに不備があるとも思えませんし
禦坂(驚喜):あひょっとしてまだ登録されてない能力者がいるとか
禦坂(指自己):ねえ私も犯人捜すの手伝って上げようか
白井(甩頭搶白):結構ですの
白井:お姉様今これってちょっと面白いかも
白井(驕傲閉眼到彎腰強硬質疑):相手次第で腕試ししてやろうじゃないなどとお考えではありませんでした
禦坂(轉頭望天)“”そんなこと
白井(強勢插話):惚けても駄目ですの
白井:黒子はお見通しですの
白井:まったくいつも申し上げています通り
白井(無奈擡頭閉眼):お姉様はあくまでも一般人治安維持活動は
禦坂(無所謂的轉過頭):風紀委員に任せていただきたいんですのでしょ分かってるって
白井:いたずらな好奇心や興味本位で風紀委員が勤まると思ったら大間違いですの
禦坂(傲嬌大喊):だからそんなつもりじゃない
白井(打斷禦坂的話在禦坂身前伸出一個指頭):この際ここでお誓いいただきますわ一つむやみやたらに戯れに事件に首を突っ込まない
禦坂:ちょうっと何をその一方的な言い方
白井(不理會禦坂):二つ萬一事件に巻き込まれても単獨での立ち回りはくれぐれも禁物風紀委員の到着を待つ
禦坂:だってあんたたちが來る前に終わっちゃうだから
白井(繼續無視禦坂的話):三つスカートの下に短バンを穿かない
禦坂(臉紅):それは関係ないでしょうか
白井:この機會に服裝そのほかの生活態度からご自身を見つめ直していただきますのそもそもお姉様には常盤台のエースとしての自覚がいささか以上に欠落していると黒子は常々うれいって
禦坂:だからそれは
黑子(伸出右手再次打斷):いえどうか最後まで多少なりとも自覚がおありならきる熊を抱いて寝るとか湯船にゲコ太浮かべて悅にいるとか子供じみたご慣習はいい加減に卒業すべきではないかとまだありますのあのパステル色彩の幼稚極まりない下着やパジャマ仮にも學園都市第三位超能力者泣く子も黙る超電磁砲
禦坂(即将抓狂):あんたは
忽然的黑場……我特麽已經不想區分誰說的啥了……直接把字幕腳本丢出來了,上面那一段已經對着畫面來回看了快半個小時了
2.美食店的抱怨
場景:某吃茶店
人物:美琴,初春,黑子,店員
あんたは私のママか
ああの
どう思う初春さん
ええっととりあえず座りませんか禦坂さん
多分ですけど白井さんは禦坂さんを危険なことに巻き込みたくないんですよ
危険ね
その虛空爆破事件にしたって
そんな名前をついてるんだ
最初はゴミ箱の空き缶とかだったんのが
最近じゃ縫いぐるみや子供用の鞄みたいな
警戒心をそぐものにアルミを仕込んだりして
ひっどい事するわね
だからってわけでもないでしょうけど
白井さんは禦坂さんのことを心配して
お待たせいたしました
こちらジャンボフルーツパフェになります
わ~~來た來た
いただきます
ういはる
し~白井さん
こんなところで油を売るとはいい度胸ですの
さ~パトロールに行きますわよ
はいでもパフェがパフェが
私が初春さんに付き合ってもらったのよ
文句があるなら私に言えば
どういたしまして
これは風紀委員の問題ですから
一般人は口出し無用ってわけ
お忘れですのお姉様
風紀委員のお仕事はお姉さまが思ってらっしゃるほど甘くはありませんのよ
ちょっと
パフェあ~
何を偉そうに
二言目には風紀委員@風紀委員って
だったら一度ぐらい私が不良やっつける前に來て見ろっつうの
果然,第二段隻是把字幕腳本的設置字串給删掉就快的多了……也不用管誰在說啥。反正就是現在的狀況是愛麗絲捂着肚子在隻剩下禦坂一個人的那個桌子後面捂着肚子狂笑,還好自己已經吃完了東西否則真的要被這群逗逼給笑噴了不可。美琴像是想到了什麽就打算走出去,愛麗絲稍微調整了下心态就恢複了原樣,等美琴走後順手就将被丢下的那個甜品拿了過來一分鍾之内就吃掉了,滿足的抹了抹嘴角就往外走去。
“女士,請留步,剛才我們看到您将另一桌打算退掉的東西吃了,所以請付費!”愛麗絲囧,默默地付了錢。
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